2019-11-19 第200回国会 衆議院 総務委員会 第3号
○長門参考人 お答え申し上げます。 ちょっと細かいやりとりになりますけれども、私ども、第一便、レターを出しましたのは七月十一日でございます。 その後、プロデューサー……(長尾(秀)委員「短くお願いします」と呼ぶ)はい。ディレクターの方々が来られまして、御説明がありました。
○長門参考人 お答え申し上げます。 ちょっと細かいやりとりになりますけれども、私ども、第一便、レターを出しましたのは七月十一日でございます。 その後、プロデューサー……(長尾(秀)委員「短くお願いします」と呼ぶ)はい。ディレクターの方々が来られまして、御説明がありました。
○長門参考人 ただいまの本村委員の御質問にお答え申し上げます。 大変貴重な御意見でございますので、ぜひ、私ども、きちんとそういう対応ができるように今後もやっていきたいと思っております。
○長門参考人 お答え申し上げます。 四月二十四日のNHK「クローズアップ現代+」第二弾をNHKさんが制作されると伺っております。このために、七月の七日と十日でございますけれども、ツイッターでいろいろ情報を集めるという情報が立ち上がりました。これを拝見いたしますと、詐欺、押し売り、元本割れと、非常に刺激的な言葉が並んでおりました。
○長門参考人 ただいまの高井委員の御質問にお答え申し上げます。 私ども、本当に今般このような、百四十九年の歴史があって、二万四千局で支えている郵便局への信頼を大きく損なうような事件を起こしてしまいまして、大変重い経営責任を感じてございます。
○長門参考人 ただいまの奥野委員の御質問にお答え申し上げます。 私、日本郵政、持ち株会社の立場でございますけれども、このような、かんぽ案件でございますけれども、状況となりました責任、大変深く認識しておりまして、大変重く反省してございます。
○長門参考人 ただいまの本村委員の御質問にお答え申し上げます。 お尋ねの連絡でございますけれども、八月の三日、NHK大型企画開発センター長から、私どもの日本郵政持ち株会社広報担当者宛てにあったものでございます。私自身は、同日その部下からその旨の報告を受けてございます。
○長門参考人 長門でございます。 先生がおっしゃったように、四月一日付で日本郵政株式会社の社長に就任することになりました。身の引き締まる思いでございます。これまでの西室体制を継承いたしまして、グループ一丸となって郵政グループ全体の上場企業としての価値を一層向上せしめるというのが私の使命、ミッションというふうに考えてございます。